カテキンの入ったお茶がアレルギーが原因の気管支喘息に効果的なんですが、他にもいい飲み物があるんです。
それは、コーヒーです。
1番いいのはブラックコーヒーです。
コーヒーがなぜ喘息にいいのかというと、コーヒーに含まれるカフェインには、気管支拡張作用があるからなんです。
喘息の発作は、アレルゲンにより気管支平滑筋の収縮が起きることで起こりますが、カフェインの入ったコーヒーを飲むと、気管支拡張作用が働くのです。
さらに、カフェインには気管支の炎症を和らげる効果もあります。したがってコーヒーは、喘息にいい飲み物と言えます。
コーヒーに含まれるカフェインには、喘息の発作が出たときに使用する気管支拡張薬の中に含まれる物質と同じ働きがあります。
また、カフェインには自律神経の一種の交感神経を働かせる作用があります。交感神経が働くと喘息の発作が出にくいので、カフェインは喘息に効果的だと言えます。
ただ、気をつけなければいけないのが、気管支拡張薬とコーヒーの同時摂取です。同時摂取をすると、強い作用が働くため嘔吐や下痢、痙攣を起こすなどの副作用が起こる可能性があるので、同時に服用してはいけません。

さらに、コーヒーの効能を続けますと、コーヒーにはクロロゲン酸という成分が含まれています。クロロゲン酸には、脂肪燃焼効果と抗酸化効果があり、コーヒーはダイエットと美容にもいい飲み物です。また、コーヒーの香りには心を落ち着かせるリラックス効果もあります。
1日3~4杯程度飲むと、早死や心臓病のリスクが少ないというリサーチ結果を、英大学の研究者が発表しましたね。
私もコーヒー好きですが、ミルクも砂糖も入れたい・・・。
いつかブラックコーヒーが飲めるようになりたいですね。